碧南市議会 2022-09-16 2022-09-16 令和4年経済建設部会 本文
76 ◆土木港湾課長(川村哲弘) 今後、土地のほうの契約をして所有権が変わった後なんですけれども、その後は、まず北側の民有地との境目には地先境界ブロックといいまして、コンクリートの長細いやつ、それを敷き詰めていって境界を明確にします。
76 ◆土木港湾課長(川村哲弘) 今後、土地のほうの契約をして所有権が変わった後なんですけれども、その後は、まず北側の民有地との境目には地先境界ブロックといいまして、コンクリートの長細いやつ、それを敷き詰めていって境界を明確にします。
変更3、民地と歩道との段差部分を小型重力式擁壁で計画したものを、段差が小さいことから地先境界ブロックに変更したことにより46万8千円の減額でございます。 変更4、測量の精査に伴う変更でございます。排水工、舗装工、防護柵工、構造物取壊工等の数量等見直しを行ったことにより213万4千円の減額でございます。
◎都市計画課長(深谷一紀) 現況は、先ほど委員のおっしゃられたとおりになっておりますが、現実的には、地先境界ブロックという縁石があることで、自転車が逆に車道のほうにはみ出てこないという状況が見受けられております。ですので、もし、それがないと、逆に乱雑な自転車の駐輪のほうが懸念されることもございますので、まずは、今の状況を見守ってまいりたいと思います。
工事費用の内訳について質疑があり、予算ベースで、土工一式が約41万円、コート再生工は人工芝など4,060平方メートルで約4,808万円、路上再生路盤工は4,100平方メートルで約2,091万円、排水工はU字溝敷設などで約177万円、附属施設工としては、ネットポスト、センターガイド、門扉の設置などに約405万円、雑工としては、既設のフェンス撤去及び再設置、既設のネットポスト及びセンターガイド撤去、地先境界ブロック
また、被告はこの暗渠水路敷に、当時被告が所有していた駐車場に乗り入れするため、道路に関する工事の設計及び実施設計承認を申請し、本市の承認を得て、乗り入れ部の舗装改良、乗り入れ部以外に車の乗り入れを防ぐため、車どめポール4本、U字溝のグレーチング蓋、官民境に地先境界ブロックを設置しました。
また、施設への進入部分については、公道に並行する形で一定幅後退して駐車場施設等を築造する配置図が示されておりますが、その部分には地先境界ブロックを設置して官民境界を明らかにするように指示をしているところでございます。 以上でございます。 ◆(伊達勲君) それぞれ1回目の質問に対して答弁をいただいたわけであります。その答弁に基づきながら再度質問させていただきたいと思います。